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ト蔵庭園ご案内

作庭300年の歴史 ト蔵庭園ご案内
江戸時代の名工による作庭は、
往時の文化の粋を今に伝えています。

ト蔵庭園

この庭は、中国山脈に近い奥出雲の南部斐伊川の上流にあたる奥出雲町横田ト蔵家旧宅跡にあります。
かつてこの辺りは、砂鉄がよく採れ、製鉄が盛んであり、ト蔵家もこの地方では有数の鈩製鉄業者で郡役人も勤めました。このような郡役人は名家で声望のある家格の数件に限られていました。そしてこの地方では、鉄師あるいは中世以来の武家出身の豪族が勤めていたのです。

庭の地図
ト蔵家は鉄師として絲原家、櫻井家等諸家と共に優遇され、しかも中世以来の豪族であったからその経済力ははかり知れないものがあったと言われています。そしてこの庭園は、松江藩との繋がりにより、ト蔵家が関西地方から庭師(小堀遠州の弟子)を招き、元禄四年(1691)五代将軍綱吉の頃、約三百年前に作庭したものと伝えられています。

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